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対応形式と制限、条件に合わない動画を変換する方法

2026年10月26日 更新 · Peelframe · このガイドは韓国語から翻訳したものです。

動画が開けない、または処理できるサイズや長さを超えているというメッセージが出る場合、原因はほとんどが動画の形式かサイズです。Peelframe が対応している条件と、条件に合わない動画を無料ツールで変換する方法をまとめました。

対応している条件

項目対応範囲
ファイル形式MP4、MOV、WebM、MKV
ファイルサイズ120MB まで
長さ3分まで
解像度長辺 1920px、207万画素まで(1920×1080 または 1080×1920)
フレームレート240fps まで
映像コーデックH.264、HEVC(H.265)、VP9、AV1、VP8
音声AAC はそのまま保持、Opus・MP3 などは AAC に変換、音声のない動画も可
結果MP4(H.264 + AAC)、元の動画と同じ解像度・長さ

ブラウザが直接読み込めないコーデックは互換処理を経由するため、時間が長くかかります。回転情報のある動画は正しい向きで保存され、フレーム間隔が一定でない動画(スマホで撮った映像によくあります)は平均フレームレートで保存されます。

使うツール

以下の作業は、すべて無料ツールでできます。

4K などの大きな動画を縮小する

HandBrake では、動画を開いて 1080p のプリセットを選び、Dimensions タブで長辺が 1920px 以下になっていることを確認してから保存します。ffmpeg の場合は次のとおりです。

横向き: ffmpeg -i input.mp4 -vf "scale=1920:-2" -c:v libx264 -crf 18 -preset medium -c:a copy output.mp4
縦向き: ffmpeg -i input.mp4 -vf "scale=-2:1920" -c:v libx264 -crf 18 -preset medium -c:a copy output.mp4

-2 は縦横比を保ったまま偶数のサイズに合わせる指定で、-crf 18 は見た目では元の映像に近い高画質です。

3分を超える動画を分割する

ffmpeg -i input.mp4 -c copy -map 0 -f segment -segment_time 170 -reset_timestamps 1 part_%02d.mp4

再エンコードせずに、約170秒ずつに分割します。分割できるのはキーフレームの位置だけなので、指定より少し長くなることがあります。そのため、3分(180秒)より短めに余裕を持たせています。分割したファイルをそれぞれ処理したら、編集ソフトで順番につなぎ合わせてください。

120MB を超えるファイルを小さくする

解像度と長さは問題ないのにファイルが大きすぎる場合(高ビットレートのカメラやスマホで撮った映像など)は、再エンコードします。

ffmpeg -i input.mov -c:v libx264 -crf 20 -preset medium -c:a aac -b:a 160k output.mp4

-crf の値を大きくするほどファイルは小さくなり、画質は下がります。18〜23 の間で選んでください。HandBrake では、Video タブの Constant Quality の値が同じ役割をします。

動画が開けない場合

画質の劣化をできるだけ抑えるには

変換は高画質(-crf 18 前後)で1回だけ行いましょう。圧縮を重ねるたびに細部が失われ、AI が描き直した部分から先にぼやけていきます。アップロードまで考えた設定はアップロード時に画質を保つ方法をご覧ください。

お手持ちの動画で試してみてください。インストール不要、アップロードもありません。

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