ショート・リールなど縦型動画の字幕を消す方法
自分で作ったショートを別の言語で投稿し直したり、字幕のデザインを変えたりしたいことがあります。縦型動画は字幕が大きく、画面の中央寄りに置かれ、色や効果も派手なことが多いものです。ご自身の YouTube ショートやインスタグラムのリール、TikTok の動画を Peelframe で処理するときに役立つポイントをまとめました。
解像度:1080×1920 はそのまま処理できます
Peelframe は長辺 1920px、207万画素まで処理できます。ショートの標準サイズである 1080×1920 はちょうど 2,073,600 画素なので、サイズを変えずにそのまま処理できます。
スマホで撮った 4K の映像はこれより大きくなります。2160×3840(縦型 4K)の動画は、先に長辺を 1920px に縮小する必要があります。対応形式と変換方法をご覧ください。
長さの上限は3分なので、ほとんどのショートやリールは1本まるごと処理できます。スマホで撮った動画の回転情報は反映されるので結果は正しい向きで保存され、フレーム間隔が一定でない動画は平均フレームレートで保存されます。
縦型動画の字幕の特徴と、それに合う設定
- 字幕が画面中央にある場合:ショートの画面下部はアプリのボタンや説明文で覆われるため、字幕は中央やそのすぐ下に置かれることがよくあります。自動除去なら字幕の検索範囲を画面中央 · 1/3に、位置がばらばらなら画面全体に設定しましょう。
- 大きな文字と太い縁取り:太い縁取りや影は文字よりかなり外側まで広がります。範囲を自分で指定するときは、縁取りまですべて含めましょう。
- 1語ずつ変わる字幕:1語ずつ追加される字幕や、話すのに合わせて色が変わる字幕も、文字が表示されているフレームごとに見つけて消します。数フレームだけ一瞬表示される文字は見落とされることがあるので、処理後に残った字幕の点検を確認しましょう。
- 絵文字とステッカー:絵文字は検出で見落とされることがあります。同じ場所にとどまる絵文字やイラストは、固定表示全体 · 指定時間中でその時間だけを指定しましょう。
- 上部に固定されたタイトル:動画のあいだずっと上部に表示されるタイトルは、セリフの字幕とは別に、上部領域の枠で処理すると扱いやすくなります。
処理はスマホではなくパソコンで
AI 復元には多くのメモリとグラフィックス性能が必要です。スマホのブラウザはメモリ不足で止まることがあるため、デスクトップ版の Chrome または Edge をおすすめします。処理した結果はそのままスマホに移して、すぐに投稿できます(結果をスマホに移す方法)。
投稿する前に
結果は元の動画と同じ解像度・長さの MP4 です。各プラットフォームはアップロードされた動画をもう一度圧縮するので、投稿前にアップロード時に画質を保つ方法をご覧ください。他人のショートの字幕を消して投稿し直すことは、著作権の侵害にあたり、各プラットフォームの再利用コンテンツに関するルールにも違反します。ご自身の動画か、編集の許可を得た動画だけに使ってください。
お手持ちの動画で試してみてください。インストール不要、アップロードもありません。
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